2011年9月19日月曜日

チャリティフットサル大会

 先週末に発生した台風15号がまたまた日本列島に近づき、台風と前線の影響で、明日以降こちらの地域でも非常に激しい雨が降るおそれが出てきました。
先日の台風で各地に大きな被害が出たばかりなだけに、非常に心配ですし、今回も十分な備えが必要です。

 さて、昨日の日曜日、多治見市滝呂町にあるオリベフットサルパーク多治見で開催された、移植者フットボールクラブ主催のチャリティフットサル大会に参加してきました。
 この大会は、今までに白血病や、移植医療などに関心や関わりがあった人やその家族・関係者を中心に、サッカー(フットサル)を一緒に楽しみながら、病気や移植医療に関心を持って頂き、様々な移植医療推進バンクへのドナー登録、献血、募金活動などに協力して下さる方が増えるきっかけとなることを目的としている大会です。

 この大会の主催者であり、クラブの代表である水野誠也君とは、一緒に地元の少年サッカーチームのコーチをやらせてもらっており(最近はなかなか参加できてませんが・・・・・)、彼の呼びかけのもと、6チーム、約50名の参加者が集まり、性別・年齢の枠を超えた多くの人たちと楽しみ、交流することができました。
前日までの天気予報等から、雨が心配されましたが、当日は朝からぐんぐん気温が上がる晴天で、しっかり汗をかき、しっかり日焼けができるスポーツ日和。

久しぶりのフットサルで、体の衰えを痛感させられましたが、やっぱりスポーツはいいですね。

これから涼しくなり、動きやすい気候になるので、もう少し積極的に趣味であるフットサルにも参加し、また今回のような大会への参加や、多くの方への呼びかけをしていきたいものです。

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