長く、厳しい訓練の成果を本番に発揮でき、見事5位入賞という素晴らしい結果を残すことが出来ました。
心身共に限界ギリギリの中での訓練・本番でしたが、なかなか経験することのできない良い経験をすることが出来ました。
さて、いよいよ我が家も内装の仕上、設備の設置と詰めの段階へと進んできました。
下の写真は、内装下地材のプラスターボードにパテを施した部分です。
プラスターボードを固定するビスやボードとボードの継ぎ目は、仕上を施工した時にヒビやくぼみが出てしまい、下地材が浮かび上がって出てしまうため、壁の凹凸を修正するための重要な過程となります。
内装仕上げは吹き付けにて施工するため、壁面以外の部分(アルミサッシ・枠・天井・床等)全てを養生します。仕上げの吹き付け施工にかかる倍以上の時間を要すため、手間と時間のかかる作業です。
外壁はいよいよ全面、板を張り終わり外部足場が撤去されました。
今までは、足場に隠れていた部分も姿を現し、いよいよ仕上の段階へと進んでいきます。
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