2012年5月8日火曜日

GW明け&店舗進捗状況

最大で9連休あった2012年のGWが終わりました。
今年は新東名高速道路の開通が話題となり、例年より車でのレジャーが多かったようですが、全国各地で悲惨な交通事故が相次ぎましたね。
また、東北地方での記録的な大雨や、昨日の竜巻発生と全国各地で自然災害が起こった連休ともなりました。

世間は連休ムードでも現場の職人さんは引き続き動いていたため、半分仕事しながらの連休となり、今日は特に体が重いような気がします。

さて、瑞浪市内にて着工中の店舗工事も順調に進み、大工工事は早くも折り返しを迎えだいぶ
形が見えてきました。

外壁下地


断熱工事


店舗ということもあり、施主さん・そしてお店に来ていただくお客さんの動線・視線等にいつも以上に気を配り、一つ一つ配置などを決めていきます。

これからは徐々に店舗の顔ともなる、内装に進んでいきます。

2012年4月19日木曜日

店舗建方、無事終了しました!

最高気温が20度を超える日が多くなり、日中は半袖でも過ごしやすい暖かさになってきました。

瑞浪市内にて施工中の店舗の建て方が、今週初めにて無事完了しました。

大工さんや他の職人さんの応援もあり、予定よりも早く進んでおり順調なスタートです。



 これから1ヶ月は大工さんと造作です。

2012年4月14日土曜日

基礎工事完了


あっという間に、4月も半ばに入りました。例年より遅い桜がこの辺りでも見ごろを迎え、ようやく暖かくなってきましたね。今日の雨で、多少散ってしまいそうですが・・・

今週は2,3日おきに雨が降りましたが、ベースコンクリート打ち、立ち上り基礎のコンクリート打ち、エントランス土間のコンクリート打ちと、上手く雨を避けて工事を進めることができ、予定通り基礎工事を完了させることができました。




基礎工事が終わると、今までは図面を用いての平面上の打ち合わせでしたが、建物の大きさ、間取りや配置が実際に把握できるようになり、いよいよ具体的な詳細を決定していきます。
店舗ということで、厨房器具の並びやカウンター席など実際にその場に立ってみて広さなどを確認し、配置の最終調整を行いました。


いよいよ、来週は建方です。

2012年4月7日土曜日

店舗・基礎工事

今日は朝から春らしい陽気で、過ごしやすい気候となりました。
ただ、花粉症の私にとっては、天気が良くて風のある日は辛い一日にもなります。
薬を飲むと、眠くなったりのどが渇いたり・・・薬をやめるとティッシュが手放せない・・・
あと数日はこんな日々が続きそうです。

瑞浪市内にて着工した店舗新築工事の基礎工事が順調に進んでいます。

今週は、地ならし、配筋工事、型枠組み立てと段階を踏んで、ベースのコンクリート打ちを行いました。



途中、何度か雨が降りましたが工程通り進んでいます。
今回は飲食店ということで、あらかじめ多くの給排水の配管を準備したり、厨房部分と客席部分の床高をベースコンクリート打ちの時にかえるといった作業を行います。




ここまで来ると、全体の大きさや、配置が実際に分かるようになり、これから詳細を打ち合わせながら完成へと進めていきます。




2012年4月5日木曜日

店舗新築スタート

昨日、一昨日と日本列島に春の嵐が吹き荒れ、まさに台風級という風の強さで
各地に被害をもたらしました。養生のため現場を回りましたが、あちこちで看板が倒れたり、
木が折れたりと怖いほどの風でしたね。
だいぶ日が長くなってきましたが、まだまだ冷え込みが強い日もあり、着る服が増えたり減ったりの日々です。

投稿をだいぶサボってしまいました・・・

さて、この度瑞浪市内にて飲食店舗の新築工事をさせていただくこととなり、先日地鎮祭を終え
ました。



地鎮祭は、土木工事や建築工事を始める前、その土地の神を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るというもので、一般には工事の無事と安全祈願の儀式とされています。

今回は店舗ということもあり、施主様はもちろんのこと来ていただけるお客様にも喜んでいただけるお店づくりをしたいものです。

地鎮祭後に早速丁張りを行い、土木工事のスタートです。


2012年3月6日火曜日

森の合板

今年の冬は記録的な寒さのようでしたが、3月に入り暖かい日が続くようになり、ようやく春に一歩
近づいてきました。
そろそろ花粉も多く飛び回りだすため、暖かくなるのは歓迎ですがつらい季節を迎えようとしています。

今回は構造用合板のお話。
 建物を建てる時、主に木造建築物の、壁の下地材・床の下地材・屋根の下地材として構造用合板が用いられます。この構造用合板は厚さやサイズが豊富で様々な用途として用いられるため、建物を作るときには今や欠かせない材料となっております。

この構造用合板は、複数枚数の単板(ベニヤ)を、繊維方向を交互に重ねて熱圧接着したものであり、針葉樹で作られている製品が主流です。

先日、木材流通センター木Pointにて行われた決算謝恩市にて、「森の合板」という名前の、岐阜県産桧の証明材を100%使用した合板を購入しました。



この合板は、製造工程の管理を徹底することで、桧が本来持つ木の潤いを残し温かみのある
仕上がりとなっており、防虫・防腐能力が高いと好評の一品。
構造用合板は下地材として使われることが多く仕上げに使うことは想定していないため、節が多く外見はあまりよくないものが一般的ですが、この合板には表面に節がほとんど入っておらずそのまま仕上げ材・化粧に使えるという物が2割ほどあり様々な用途に使用できます。

国内でも知名度が高く評判の岐阜・東濃桧を今後もふんだんに用いたいものです。

2012年2月17日金曜日

鳥居完成☆

2月に入ってからというもの、週末になると毎週のように、大型寒波が日本列島に下りてきて
雪を降らせています。
だいぶ日は長くなってきましたが、厳しい寒さの毎日です。
さて、今年初めに原木から加工し始めた鳥居の加工・塗装・組み立て・設置が完了したので
「鳥居ができるまで」をご紹介します。

まずは加工。
頭の部分となる笠置
柱と貫を固定する込み栓


次に塗装。
白色で下塗り


仕上げを二度塗り。鮮やかな朱色
現地に搬入して、まずは仮組みを行います。


柱を60センチ地中に埋め込むため、80センチ近く掘り、砕石、炭を敷き固めます。


地中に埋まる部分を腐食を防ぐコールターで覆います。


そして、設置場所にて組み立て、起こして完了です。
存在感のある、鮮やかな朱色の立派な鳥居の完成!